Real Architect リアルアーキテクト工房

現場でサクッと構造計算!!業界No1の安さ、早さ「じぶんde構造計算」

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全国の看板屋・設計士さん、こんな悩みありませんか?

見積りにも構造計算・・・高い、時間もかかる・・・営業チャンスを逃す・・・どうしたものか・・・

その悩みをざっくり解決!!

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見積したい看板の柱のサイズと
基礎の形状が低価格でわかる。
時間の節約
構造設計事務所をネットで何件も検索して、
金額を問い合わせしていた手間が不要。
入力が簡単
サイト上の画面で検討したい看板の寸法等を
入力するだけ。柱や基礎の検討結果がメールで届く。

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「じぶんde構造計算」

1本たったの1,500円~

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※本サービスにおける取り扱い可能な看板形式一覧

その他の看板形式

嬉しい声が届いています!!

本当に柱の検討が1本あたり¥1500で出来るか疑っていましたが、本当で助かりました。

見積用で費用をかけずに柱のサイズがわかって助かりました。受注出来たらぜひ計算書の作成をお願い致します。

スマホで申し込みから発注まで簡単にできて良かったです。

もう少し対応形式を増やしてほしいです。

機械に詳しくないので、できたら注文をFAXで行いたいのですが。

利用方法は簡単!!

必要項目の入力
検討入力フォームに必要事項を入力し、
「送信」ボタンをクリックする。

次へ

確認・支払
内容を確認し、宜しければ受付メールに記載され
た決済方法で決済します。
※カード決済または銀行振込
銀行振込の場合は、入金確認後のご対応になります。

次へ

結果送信
「検討結果シート」をご登録のメールに
お送りいたします。

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じぶんで看板計算料金表(税別)

  検討料金表
検討項目 高さ<4m 4m≦高さ<10m
¥1,500 ¥3,000
基礎 ¥3,500 ¥7,000

よくある質問

柱の種類にはどのようなものがありますか?

角型鋼管(□)と鋼管(〇)に対応しております。

どのような看板が検討できますか?

柱1本、広告物1個、基礎1基の看板が検討できます。
対応一覧はこちら

2本柱や3本柱は検討できますか?

入力フォームの幅寸法に看板幅の1/2、又は1/3の寸法を入力していただくことで対応可能です。

柱の検討料¥1500、基礎の検討料¥3500以外に料金はかからないのですか?

柱のサイズの検討、基礎のサイズの検討については、他に料金はかかりません。
但し、看板の高さによって料金が変わりますので、詳細は料金表をご確認ください。

基礎の鉄筋や柱脚の検討などはしていなのですか?

基礎の鉄筋や柱脚の検討には、詳細な条件が必要になりますので、お申し込みフォームにご記載ください。
条件等を確認させていただき、別途お見積りさせていただきます。

柱の検討結果や基礎の検討結果は、構造計算書としていただけますか?

検討結果は、あくまで簡易計算結果ですので正式な構造計算書ではありません。

注文はスマホかパソコンからしかできないですか?FAXから注文したいのですが。

少々やり取りのお時間がかかりますが、FAXによる対応も致します。

工事が受注出来たら構造計算書が必要になると思われますが、作成していただけますか?

構造計算書の作成も行います。構造計算作成費用は別途となります。

柱のサイズや基礎のサイズはどのように決められているのでしょうか?

柱や基礎は、ある程度余裕をもって決定しております。
柱の検討結果では、余裕率を併記していますのでご確認ください。
詳細は「看板を検討する上での注意事項」をご参照ください。

検討結果の柱サイズで、確認申請を満足していると考えてよろしいでしょうか?

計算過程は、建築基準法に準じて計算されておりますが、条件を絞っております。
広告部分の仕様によっては、条件が実際のものと異なる場合があります。
条件については「看板を検討する上での注意事項」をご参照いただき、不明な点があればお申し込みフォームの備考欄にご記載いただきますようお願い致します。

お申し込みフォーム





◆下記の図に沿ってサイズを入力してください。看板イメージ

①(m)
m
②(mm)
mm
③(mm)
mm
④(m)
mm

寸法に間違いがないかご確認ください

◆柱の使用種別

◆広告面の仕上げ材料

◆仕上げ材料厚さ

t= mm

※その他を選択した場合は、必ず詳細をご記入ください。


◆検討項目

必ずお読みください

看板を検討する上での注意事項

(広告物の重量について)

・広告物の重量は、一般的に使用される仕上げと一般的な下地の骨組みで構成される広告物を対象にしており、過去の物件を総合的に分析して決定した単位重量を使用しております。そのため、実際に使用される仕上げ材料によっては、広告物重量が計算に使用した重量を超えることもあります。その場合、設計荷重が柱の強度を上回ってしまうことがあります。

(風荷重について)

・基準風速Vo=38m/sで計算しております。
・風圧力を集中荷重として作用させる場合の作用位置は、通常の場合、広告物の重心位置に作用させて計算しますが、本検討においては『広告物の知識(ぎょうせい)』に従って、広告物の高さの上端から、広告物の高さHの3分の1の位置としております。

(地震荷重について)

・地域係数Z=1.0で計算しております。
・地震力を集中荷重として作用させる場合の作用位置は、広告物の重心位置とします。

(柱の使用部材の決定方法について)

・柱の決定条件には、①設計応力による検討、②有効細長比制限による検討の2つの条件において決定いたします。
①の設計応力による検討では、安全率(=柱の許容応力度/柱の設計応力度)が1.0に一番近い部材を採用することとします。つまり、設計荷重に耐える最低限必要な部材ということになります。実際の条件によっては、NG部材ということになる可能性もありますので、適宜余裕を持たせた部材選定をしてください。
②の有効細長比制限による検討の結果、①の設計応力による安全率にかなりの余裕が出るケースもありますが、建築基準法で定められた規定のため優先事項となります。

(柱の部材制限について)

・『柱の使用サイズ一覧』にて検討を行いますが、最大サイズの柱部材を満足しないようなサイズの広告物の検討はできません。

(柱型について)

・柱型の天端レベル=GLとしております。すなわち、柱型や根巻コンクリートが地上に出ない形式としております。
・柱型のサイズは、柱の幅+両側10cm=柱の幅+20cmとして計算します。
・柱型の高さは、看板の高さによって以下のように設定しております。
①看板高さ≦5mの場合、20cm
②5m<看板高さ≦8mの場合、30cm
③看板高さ<8mの場合、40cm

(柱脚について)

・柱脚形式は、露出柱脚形式としております。根巻き形式及び埋込形式には対応しておりません。
また、柱脚部分には、上記の柱型を見込んでおりますが、強度を負担しない保護コンクリートとして重量のみ検討に見込んでおります。

(基礎について)

・基礎の深さは、看板の高さによって以下のように設定しております。
①看板高さ≦5mの場合、下端レベル=GL-0.6m
②5m<看板高さ≦8mの場合、下端レベル=GL-0.8m
③看板高さ<8mの場合、下端レベル=GL-1.0m


・基礎のフーチングの厚さは、看板の高さによって以下のように設定しております。
①看板高さ≦5mの場合、40cm
②5m<看板高さ≦8mの場合、50cm
③看板高さ<8mの場合、60cm